0358600000からスカウトの電話がかかってきた
テクノブレーンってどんな会社?評判は?
どこから自分の情報を得て連絡してくるの?
0358600000はヘッドハンティング会社のテクノブレーンからの電話。
結論、テクノブレーンはエンジニアに特化した創業30年以上の歴史あるヘッドハンティング会社だ。
「突然の連絡に迷惑」という口コミもあるが、スカウトをきっかけに転職に成功した口コミもある。
テクノブレーンからのスカウト・ヘッドハントをされた人は優秀な人材だということがわかる。
ヘッドハントされた優秀なあなたは「リクルートダイレクトスカウト」や「ビズリーチ」のようなスカウト型転職サービスを利用することをおすすめする。
テクノブレーンのヘッドハンターも上記サービスに登録されているかつ、他社のヘッドハンターも多く在籍しているため、より多くのスカウトが受け取れるのだ。
また、本記事では、「テクノブレーンのスカウトが怪しい」と感じている方に向けて、スカウトを受けた人の評判・口コミや特徴、利用する際の注意点について解説。
ヘッドハンティングされることが怪しいと感じる人は、下記の記事も併せて読み進めてほしい。
関連記事:ヘッドハンティング会社は怪しい?対処法も解説
怪しくない会社(サービス) | 紹介人数 | 強み |
---|---|---|
パソナキャリア | 約12,000 | 年収600~1,200万帯の紹介実績多数で信頼できる |
ビズリーチ | 18 | 全体求人の3分の1以上が年収1,000万円以上 |
キー・ネットワーク株式会社 | 2,050 | 細かい企業情報まで把握し、サポート力が高い |
テクノブレーン株式会社 | 263 | 30年にわたる東証一部上場のエンジニア採用の特化会社 |
テクノブレーンに向いている人まとめ
おすすめ度 | ポイント |
---|---|
年収・キャリアUP | テクノブレーンは、スキルを活かして年収・キャリアUPを 目指している人におすすめ。 知識豊富なコンサルタントが的確なアドバイスをくれるため、 専門性の高い分野の方でもキャリアUPが可能だ。 「ビズリーチ」なら高年収求人が多く、登録しておくだけで 良質なスカウトが送られてくる。 積極的に転職活動をしていない場合は、併用がおすすめだ。 |
30代〜50代 | テクノブレーンは、30〜50代におすすめできる。 エンジニア特化のサービスだからこそ、今までの経験を 存分に活かせる企業を紹介してもらえるはずだ。 30〜50代なら「ビズリーチ」と「リクルートダイレクトスカウト」を 併用しておけば、希望にマッチした求人を見逃さずにすむ。 |
今すぐ転職したい | テクノブレーンは、30年以上の実績があるスカウト会社だ。 数多くの転職に貢献しているので、早く転職したい人に向けた サポートも可能だ。 ただし、担当者に即レスを求めるなら「ビズリーチ」と併用しよう。 |
安定したサポート を受けたい | テクノブレーンは、担当者によってサポートにばらつきがある。 利用者に合わせて連絡を行う担当者もいれば、 面談後に連絡がない担当者もいるようだ。 良い担当者にあたりたい人は「リクルートダイレクトスカウト」を 利用しておくのが最もおすすめ。 |
未経験 | テクノブレーンは、エンジニアとしてふさわしいスキルと経験を 持っている人に声をかけているサービスだ。 未経験転職なら「マイナビエージェント」や「ワークポート」の 利用をおすすめする。 |
1. テクノブレーンからスカウトされた7人の評判・口コミ
テクノブレーンの良い評判と悪い評判について見ていこう。
実際の利用者の口コミを確認することで、より正確な実態がつかめるはずだ。
1-1.テクノブレーン良い評判・口コミ
テクノブレーンの良い評判・口コミは以下3つがあげられる。
1-1-1. キャリアを見直すきっかけになった
自分のキャリアを見直す機会になって良かった
テクノブレーンって人材紹介会社から面談しませんかって、来たので興味本位で会ってみた。まあ悪い印象はなかった。転職とか考えてないけど、自分のキャリアを見直す機会になって良かったと思う。
Twitterより引用
テクノブレーンの面談では、企業の紹介だけでなく、将来的にどのような働き方をしたいのかについて相談できる。
転職するかどうかに関わらず、自分の市場価値を知るためやキャリアの見直しのために面談してみるのもいいだろう。
1-1-2. テクノブレーンを使って転職できた
テクノブレーンを利用して転職したという体験談も見られた。
実際に転職に成功している人がいることを考えると、テクノブレーンのスカウトはチャンスといえるだろう。
突然くる電話やスカウトメールは怪しいと感じるかもしれないが、一度相談してみてもよいかもしれない。
1-1-3. 炎上してる中でも印象の良いヘッドハンターもいた
Webサイトの雰囲気やブログは結構いい感じ
テクノブレーン、Twitterで調べたらなんか評判悪いっぽい?Webサイトの雰囲気やブログは結構いい感じだし、私の全然更新してないブログやZenn見てるというのもメールの書いてあること間違ってなかったし、第一印象というメールの印象だけなら悪くないが…?
Twitterより引用
突然スカウトメールを送ってくると炎上しているテクノブレーンだが、面談での印象は良好なようだ。
直接会うのが不安な方は、Zoomなどのオンライン面談や電話での面談をしてみるのもいいだろう。
1-2.テクノブレーン悪い評判・口コミ
テクノブレーンの悪い評判・口コミは、以下4つあげられる。
1-2-1. しつこく連絡が来た
メールや電話は何度もくるようだ。
内容もほぼ同じなので、興味のない方にとっては迷惑に感じるかもしれない。
連絡が煩雑であれば、スカウト特化の転職サービスの利用をおすすめする。
転職やキャリアアップ関連の情報を集約させることができる。
1-2-2. 自分のことをほとんど知らずに連絡してきた
自分の名刺と会社情報、アンケートで答えたであろう内容くらい
テクノブレーンの担当者が持っていた情報は、自分の名刺と会社情報、アンケートで答えたであろう内容くらいでした
静かな退職QQ40代より引用
「スカウトをするくらいなのだから、十分に自分のことを知っているはず」と思うだろう。
しかし実態はほぼ情報を持っておらず、面談の時に詳しく経歴やスキルを聞くということもある。
1-2-3. 勤務先に電話をかけてくる
テクノブレーンは名刺や新聞・雑誌などのメディア、会社の人事情報などからスカウトの連絡をしているため、勤務先に電話することもある。
他の社員に聞かれて誤解されたくないと思う方もいるだろう。
1-2-4. 面談後の対応が悪い
テクノブレーンは面談後に一切連絡がない場合があるようだ。
連絡が来なければ、信頼度が下がるのも仕方がない。
連絡しても何もなければ、別のサービスを使うのをおすすめする。
2.【結論】テクノブレーンがおすすめな人の特徴3選
テクノブレーンは、下記のような人におすすめだ。
- ヘッドハンティングをきっかけに年収アップしたい人
- 自分の市場価値を知りたい人
- 自分のキャリアを見直したい人
テクノブレーンのスカウトは、転職のプロであるヘッドハンターと話ができる数少ないチャンスだ。
転職を考えていなくても、「このままでいいのかな?」と少しでも悩んだことがある人は自分の働き方を改めて考えるいいきっかけとなるだろう。
今はスカウトに反応するほど積極的ではない場合、リクルートダイレクスカウトやビズリーチに登録しておくことをおすすめしたい。
ビズリーチでは、ヘッドハンティング会社にいくつもコンタクトをとることができる。ぜひ検討してみてほしい。
3.他社とは違うテクノブレーンの特徴3選
テクノブレーンは以下の3つの特徴を持ったスカウト会社だ。
本章でテクノブレーンの特徴を理解して、どのようなサービスなのかチェックしていこう。
テクノブレーンは、非常に歴史のあるヘッドハンティング会社であるため、実績としては非常に良い。
ただ、テクノブレーン以外にも、他のヘッドハンティング会社も信頼できる所は多くあるため、どんなヘッドハンターがいるか目を通しておくと良い。
テクノブレーンと併せて、他のヘッドハンティング会社や関連サービスを併用することで、機会損失が無くせるためおすすめだ。
3-1. 30年以上の実績あるスカウト会社
テクノブレーンの創業は1992年。
30年以上の歴史と実績のあるスカウト会社だ。
日本最大級の技術系人材サービスを展開するテクノプロ・グループの完全子会社であり、安定した地盤とネットワークを持っている。
企業との繋がりが強いため、必要とされる人材についての情報も豊富。
スカウトした企業に興味を持てなくても、あなたが活躍できそうな他の企業の紹介を受けることも可能だ。
3-2. エンジニアのスカウト・ヘッドハンティングに特化
テクノブレーンはエンジニアのスカウトに特化したサービスだ。
コンサルタントの知識も豊富で、専門性の高い分野の方でも的確にサポートできる。
スキルを活かしたキャリアアップ、年収アップを狙えるのも特化型のスカウトサービスだからこそだ。
エンジニアでテクノブレーンをきっかけに、キャリアと年収を見直したい人はテクノブレーンを利用してみてはどうだろうか。
3-3. 転職後の定着率97%以上
テクノブレーンを使った転職の定着率は97%※以上だ。(※公式サイトより)
定着率とは、転職後半年以上継続して活躍している人の率を指す。
高い定着率は入社後のミスマッチを防止できるので、安心して転職できるといえるだろう。
テクノブレーンでは目先の転職だけにフォーカスせず、今後のキャリア形成も含めた手厚いサポートを行うため、ミスマッチによる早期退職を防止できるだろう。
4.利用する前に確認!テクノブレーンの注意点3選
テクノブレーンの注意点は以下3つだ。
注意点を把握して、利用するかどうかの判断をしてほしい。
4-1. 経歴をよく知らずに連絡してくることがある
スカウトやヘッドハンティングは「自分の経歴やスキルをよく知っているはず」と思うだろう。
しかし、実際にはわずかな情報しか持っていないこともある。
テクノブレーンのスカウトは名刺や新聞・雑誌の情報、会社の公開情報などを元に行われている。
そのため、大まかな職種やスキルは知っていても、あなた自身の経歴や実績は知らないことも多い。
経歴やスキルについては、面談時に詳しく聞かれるものだと考えておこう。
4-2. 面談前にスカウト先の企業名を教えてもらえない
面談前にスカウト先の企業名を教えてもらうことはできない。
スカウトは企業からの依頼によって行われているが、求人情報は企業の機密情報に関わるため、公開できない決まりとなっているのだ。
企業名やポジション、条件などの詳細情報が気になる場合は、面談で質問してみよう。
4-3. 拠点は東京のみで地方の人には利用しづらい
テクノブレーンの拠点は東京のみだ。
面談も首都圏がメインとなる。
一方で、対面の面談にこだわらなければZoomなどのオンラインの対応も可能だ。
住んでいる場所や地域、土日祝日に関わらず面談できるため、「わざわざ会いに行くのは面倒だけど、少し興味がある」という人でも気軽に話を聞ける。地方でハイクラス転職を実現するならパソナキャリアもおすすめできる。
リージョナルキャリアだと、石川、新潟、長野、富山、それぞれに特化した求人に強い。
また、全国規模で利用したいのであれば、スカウト型転職サービスである「ビズリーチ」や「リクルートダイレクトスカウト」を利用すると良い。
ハイクラスに特化した転職サービスであるかつ、数千人以上のヘッドハンターが登録されていることから、非常に多くのスカウトが届くのだ。
自分から求人を探す必要もないかつ、全国各地に求人があるため、転職を考えているなら登録だけでもしておくと良いだろう。
5.テクノブレーンのスカウトから内定までの5ステップ
電話・メールにてスカウトの面談に応じる旨を返信すると、自動的に登録される。
電話・メールにて面談の日程・場所の調整を行う。
Zoomなどのオンライン対応、土日祝日、仕事後の時間での対応も可能だ。
現職の状況や今後のキャリアについてのヒアリングや、求人企業の紹介を受ける。
面接とは異なり、互いに情報交換をする対話の場となることが多い。
年収や入社日などの条件交渉や現職の退職交渉などのサポートも行う。
6.テクノブレーンが怪しいと思った時の対処法3選
テクノブレーンが怪しいと思った時は、以下3つの対処法を試してほしい。
ヘッドハンティング会社は基本的に怪しいと思われがちだが、基本的には怪しいヘッドハンティング会社は少ない。
特に「ビズリーチ」や「リクルートダイレクトスカウト」などに登録されているヘッドハンティング会社であれば、信用できるため、スカウト型転職サイトに登録しておくと心配ない。
下記の記事にてテクノブレーンを含む、怪しくないヘッドハンティング会社一覧を詳しく紹介しているため、テクノブレーン以外についても知っておきたい人はぜひ参考にしてほしい。
関連記事:テクノブレーンを含む怪しくないヘッドハンティング会社おすすめランキング
6-1. 個人情報を言わない
「怪しい」と感じた時は、必要以上に個人情報を言わないことだ。
「まだ転職するとは決めていないので」「今日はそちらのお話を聞きたいだけなので」と断れば問題ない。
6-2. メールに返信しない
メールは機械的に送られていることも多い。
興味がないなら、返信しなくても問題ない。
メールがしつこいと感じたら、受信拒否や迷惑メールに登録するなどして目に触れないようにするのがおすすめだ。
6-3. 会社への連絡を断る
テクノブレーンは会社に連絡してくることもある。
周りからの誤解を避けるためにも、「会社への連絡はやめてほしい」とはっきり断ろう。
7.【怪しい】どういう意図があってテクノブレーンからスカウトメールが届くの?
テクノブレーンは、企業からの依頼を受けてスカウトメールを送っている。
企業の求めるスキル・経験を元に、専任のサーチ担当が独自のネットワークの中から人材をピックアップ。
求人企業にふさわしい優秀なスキルと経験を持つ方にスカウトのメールや電話を行っている。
電話が煩わしいから嫌だけどメールならまだマシという方は「ビズリーチ」が最もおすすめだ。
電話が一切かかってこないので、転職活動に関してストレスが一気に減少する。
8. もっと効率的に転職したい方におすすめスカウト型転職サービス3選
テクノブレーンからのヘッドハンティングを受けて、問い合わせしてみよう、企業の方と会ってみようと考えている方向けに、もっと効率的に転職活動ができるサービス3選をご紹介。
特にリクルートダイレクトスカウトには「テクノブレーン」のヘッドハンターが28名在籍していることがわかっている。
他にも、上記のスカウト型転職サービスには数多くのヘッドハンティング会社のヘッドハンターが在籍している。
そのため、1社のヘッドハンティング会社からのヘッドハントを待つよりも、はるかに多くのスカウト・ヘッドハントが届くのだ。
年収アップ・理想のキャリア像を描きたいなら、上記のサービスは複数利用しておこう。
8-1. 年収800万円以上を狙いたいなら「ビズリーチ」
特徴 | ・ハイクラス転職 ・年収800万円以上が狙える |
おすすめな人 | ・年収500万以上の方 ・年収アップ ・キャリアアップを目指している人 |
求人数 | ・公開求人約200,998件 ・非公開求人23,000件以上 |
対応年代 | 20代(ジュニア層)、30代、40代、50代 |
対応地域 | 全国、一部海外 |
メリット | ・求職者からも会費をとるため、公平な紹介ができる ・ハイクラスな求人に特化しているため、年収を上げやすい |
デメリット | ・会費がかかり、無料で利用できる範囲が少ない ・市場価値が高くない人には、スカウトが来ない |
公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
ビズリーチは、メールやテキストだけでやりとりをして転職活動を進めたい方におすすめ。
エージェントではなく、スカウト型転職サイトのため、転職エージェントのような手厚いサポートはないが、電話などの煩わしいやり取りは一切ない。
基本は無料で利用できるが、転職サイトでは珍しく、求職者からも月次費用を取るプレミアムプランというものがある。
また、ビズリーチは約20万件の公開求人を保有している。
ビズリーチは全求人の6割以上が年収800万円以上で、約26%が年収1,000万円以上の求人であることがわかった。
そのため、キャリアアップをして年収を上げたい人にはぴったりのスカウト型転職サイトと言える。
もし、手厚いサポートを受けたいなら「リクルートダイレクトスカウト」を併用することで、ハイクラス求人への転職成功率はグッと高まるだろう。
8-2. 高年収の非公開求人を見たいなら「リクルートダイレクトスカウト」
特徴 | 求人数が最も多い |
おすすめな人 | ・情報収集を広く行いたい人 ・年収600万円以上のハイクラス転職をしたい人 |
求人数 | 公開求人約428,820件 |
対応年代 | 20代(ジュニア層)、30代、40代、50代 |
対応地域 | 全国、一部海外 |
メリット | ・自分に合ったヘッドハンターを指名することが出来る ・待っているだけでスカウトが来る ・本記事で紹介しているほとんどのヘッドハンティング会社が登録されている |
デメリット | ・転職市場での価値が低いと、スムーズに転職が出来ない場合がある |
公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
リクルートダイレクトスカウトは、将来海外に転職したい、管理職などのハイクラス求人を探したいといった具体の希望がある人におすすめ。
扱う求人は、年収600万円のミドルクラスから年収2,000万円以上のハイクラス求人で占めているかつ、求人数が最も多いのが特徴。
レジュメ(職務経歴概要)を登録すると、経歴・スキルに合った求人情報を保有するヘッドハンターや企業からのスカウトメッセージが届く。
実際に、登録してから1日も経たずに30件以上のスカウトメールが届いた人も。
例えば、「フォースタートアップス株式会社」などのヘッドハンターからスカウトメールが多く届いたとのこと。
つまり、様々なヘッドハンティング会社からアプローチされるため、結果的にリクルートダイレクトスカウトのようなスカウトサービスを利用する方が効率的になるのだ。
また、あなたのお目当てのヘッドハンティング会社の中からヘッドハンターも検索できるため、あなたのニーズに合った求人に辿り着きやすいのも大きなメリットの一つ。
ヘッドハンターを自分で探せるのはリクルートダイレクトスカウトだけなので、自分で特定のヘッドハンターを探したいなら登録がおすすめだ。
実際のヘッドハンター検索画面が下記で、どの会社のヘッドハンターなのかもすぐにわかる。
もしかすると、すでにリクルートダイレクトスカウトに登録している人もいるだろう。
実際に、フォースタートアップスやワークポートなどからたくさんスカウトが来て、怪しいと感じている人もいるかもしれない。
しかし、これはリクルートダイレクトスカウトではよくある話であるため、もしうざいと感じるなら、より質の高いスカウトが届きやすい「doda X」がおすすめ。
最初のプロフィール登録が少し面倒だが、その分良いスカウトが届きやすくなるため、本気で転職活動を考えているなら登録しておこう。
8-3. 質の高いスカウト・ヘッドハントを受けたいなら「doda X」
特徴 | ハイクラス求人、年収800万円以上の求人が99% |
おすすめな人 | ・年収500万以上の人 ・年収アップ ・キャリアアップを目指している人 |
求人数 | 公開求人約32,030件 |
対応年代 | 主に30代、40代、50代 |
対応地域 | 全国、一部海外 |
メリット | ・無料で使用できる ・登録をするのに審査がない ・ヘッドハンターの対応が手厚い |
デメリット | ・20〜30代にマッチする求人が少ない ・求人数が他社ハイクラス向け転職エージェントに比べると少ない |
公式サイト | https://doda-x.jp/ |
doda Xは、他社よりも質の高いスカウト・ヘッドハントを受けたい人におすすめ。
大手の転職サービス「doda」をもつパーソルキャリア株式会社によって運営されている、ハイクラスに特化したヘッドハンティング会社。
スカウト型転職エージェントでありながら、自分からも求人応募ができるため、スカウトを待つ時間を利用して効率的に転職活動が行える。
ただし、他社よりも求人数が多くないのがデメリットの一つなため、たくさんの求人から探したい人は「リクルートダイレクトスカウト」も併用しておこう。
【Q&A】テクノブレーンのよくある質問
テクノブレーンについて、よくある質問をまとめた。
- テクノブレーンはどこから自分の情報を得ているの?
-
テクノブレーンは以下の方法で得た情報からスカウトの連絡をしている。
- インターネット上の情報
- SNS
- 書籍
- 雑誌・新聞等のメディア
- 論文
- 会社の公開情報
- 名刺
- 紹介・推薦
- テクノブレーンからの連絡は無視してもいい?
-
テクノブレーンからのスカウトに興味がなければ、無視をしてもいい。
無視をしても、今後のキャリアや転職活動に影響はないので安心してほしい。
- テクノブレーンのヘッドハンターに会ったらどうなりますか?
-
テクノブレーンのヘッドハンターとは、スキルや経歴、今後のキャリアについての話をする。
求人企業の企業名やポジション、勤務条件などの詳細情報も面談の時に教えてもらえる。
求人企業に応募するかどうかに関わらず、今後のキャリアについて相談することも可能だ。