テクノプロコンストラクションはやばい?評判を内情や離職率から分析

テクノプロコンストラクション やばい

なぜテクノプロコンストラクションはやばいと言われているの?
テクノプロコンストラクションに転職するか迷っている
評判次第ではほかの企業への転職も考えている

この記事に辿り着いたあなたは、テクノプロコンストラクションがやばいと聞いて、転職すべきかを迷っているのではないだろうか。

結論、テクノプロコンストラクションはやばい会社ではなく、ICT事業に興味があり大手建設企業で働きたい人におすすめだ。

本記事を読めば、テクノプロコンストラクションがやばいと言われる理由と向いている人の特徴がわかる。

テクノプロコンストラクションへの転職を考えている人は、自分が求める働き方や仕事内容と、企業体質が合っているかを判断する際の参考にしてほしい。

もし、テクノプロコンストラクションへ転職を考えているなら、「ワークポート」という転職エージェントに登録するのがおすすめだ。

下記のように、テクノプロコンストラクション求人ももちろん掲載されているかつ、建設業界専門の転職相談サービスも受けられるため、心強い。

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Q テクノプロコンストラクションはやばい会社ですか?

A テクノプロコンストラクションはやばい会社ではない!

テクノプロコンストラクションは、下記5つの点からやばいという声が上がっているが、さほどやばいと言える要素はない。

特に残業が多いという点に引っかかる人は多いかもしれないが、多くても40〜50時間ほどであり、過労死するほどのレベルではない点からやばいとは言えないだろう。

もし、残業をあまりしたくないという人は、IT業界転職に強みのある「ワークポート」を利用すれば、残業の少ない転職先を十分に紹介してくれる。

また、高年収の求人も多いため、転職することで今よりも年収を上げられる可能性も十分にあるのだ。

無料で登録・利用できるので、少しでもIT業界に興味のある人は、登録だけでもしてみてほしい。

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Q テクノプロコンストラクションに転職するのにおすすめの方法は?

A ワークポート」がおすすめ!

ワークポートであれば、テクノプロコンストラクションの求人も保有しているかつ、IT業界に強みがあるため、転職に有利になるようなサポート体制が整っている。

実際に、ワークポートの求人検索画面で検索すれば、下記のような求人が出てくる。

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テクノプロコンストラクションはやばい会社ではない

結論、テクノプロコンストラクションはやばい会社ではない。

建設業界でICT事業を展開している大手企業で、エンジニアとして成長できるからだ。

ICTとは、建設現場でのドローン測量サービスのこと。

テクノプロコンストラクションでは、写真測量やレーザースキャナーを利用し、点群データ取得やオルソ画像作成などを行っている。

取得したデータを用いた土量算出や、BIM/CIMモデル作成などのデータ加工も可能だ。

テクノプロコンストラクションの基本情報は、以下のとおり。

会社名株式会社テクノプロ・コンストラクション
本社所在地〒106-6135
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー35F
連絡先Tel :03-6361-6190
Fax:03-6361-6191
代表者代表取締役社長 久我 文孝
設立2008年11月
営業拠点本社、営業拠点28(2022年6月現在)
技術センター2(2022年6月現在)
従業員数2,971人(2022年6月末時点)
事業内容1.労働者派遣事業、受託・請負業務、有料職業紹介事業
2.建設にかかわる企画、調査、測量、設計、施工、監理、コンサルティング業務
3.各種図面の作成、並びに建築・土木構造物等の情報モデルの作成業務
4.各種構造物や設備等の調査・診断・確認・検査業務
5.建物、土木構造物、設備、調査、測量、図面、施工、監理等、建設全般に関わる技術習得の為の研修の企画、実施、運営及び販売

テクノプロコンストラクションは、建設現場への人材派遣を中心とした事業を行っている。

プロジェクトマネジメントである施工管理を中心に、最先端システムやツールの開発など、これまでにない新しい業務も推進している。

また建設技術者に特化した人材を派遣しており、官公庁や各種メーカーなどへの実績が豊富だ。

派遣先の業種や職種例は、以下のとおり。

【業種】

  • 建築
  • 土木
  • 設備(空調・衛生・電気)
  • プラント

【職種】

  • 設計
  • 監理
  • 施工管理
  • 施工図
  • 積算
  • CAD
  • 事務

人材派遣のほかにも、一級建築士事務所や教育・研修事業など、幅広く事業を展開している。

テクノプロコンストラクションがやばいと言われる5つの理由

テクノプロコンストラクションがやばいと言われる理由は、5つある。

やばいと言われる理由を知って、テクノプロコンストラクションに転職すべきかを判断しよう。

残業が多い

待遇がひとつもよくない会社。

Googleマップより抜粋

テクノプロコンストラクションの平均残業時間は、30〜40時間程度。

しかし就業先や時期によって異なり、2022年度の月平均所定外労働時間は、24.9時間だった。

平均30〜40時間を多いと判断するかは人によるが、毎日1,2時間程度は残業が発生する計算だ。

就業後にプライベートの予定を入れたい人や定時で帰りたい人は「残業が多い」と感じるだろう。

派遣先によって働く環境が異なる

テクノは雰囲気悪いよ。
Yahoo!知恵袋より抜粋

大分の過酷で有名な自動車工場にライン作業員として従事してた

Googleマップより抜粋

テクノプロコンストラクションは派遣先によって働く環境が異なるため、自分に合わない現場で働く可能性がある。

テクノプロコンストラクションの休日・休暇制度は以下のとおり。

  • 完全週休2日制
  • 夏季、年末年始、有給休暇
  • 慶弔休暇
  • 特別休暇
  • 育児休業
  • 介護休業
  • 入社時特別休暇(上限3日)
  • 災害時休暇
  • ウェディング休暇(5日間)

完全週休2日制で休日の種類も多いが、派遣先によっては希望通りに休めなかったり制度を使いづらかったりする可能性がある。

人間関係や業務内容だけでなく、働き方も派遣先の環境に左右される場合があると認識しておこう。

テクノプロコンストラクション以外の求人も確認したいなら、建設業界に強みのある「ワークポート」に登録するのがおすすめだ。

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昇進しづらい

どうしても建築に携わりたい
要領はいい方
世渡りが比較的うまい

これらに該当しない限りはおすすめ出来ない会社です。該当していても月18-20万の手取りでこの会社に勤務するなら他を探した方が良い。

Googleマップより抜粋

テクノプロで営業してましたが支店の雰囲気は悪いです。

Yahoo!知恵袋より抜粋

昇進すれば、モチベーションや給料が上がるため「もっとがんばろう」「さらにスキルを身につけたい」と思える。

しかし昇進しづらい場合は「この会社にいても給料が上がらないかもしれない」「転職したい」など、ネガティブな気持ちになるだろう。

昇進しづらいと給料が上がらないのはもちろんだが、仕事を通して得られる喜びや達成感を感じられなくなる。

なおテクノプロコンストラクションの昇給と賞与は、以下のとおり。

  • 昇給年1回
  • 賞与年2回(決算賞与を支給する場合あり)

評価は会社によってさまざまなため、周囲の人と比べて「自分は評価されていないかもしれない」と感じる可能性もあるだろう。

現場で働く人へのフォローが少ない

担当者は、淡々と面接されますが、裏表が見えない方でした。ただ、約束を果たさず、合否連絡はなく、こちらからしないと、忘れられてます。派遣登録時もそうでしたが、来訪者に対して忘れるのは企業にとっては最悪です。どんな方が来られても、覚えて置くべきでは無いかと思い、信用できないと思いました。

Googleマップより抜粋

派遣先で働く場合は、困っていることや不安なことなどがないかなどを確認するために、自社の担当者が連絡をくれるケースが多い。

派遣されるエンジニアは客先の人と働いているため、心細く感じたり相談しづらかったりする可能性があるからだ。

テクノプロコンストラクションは、担当者からの声かけが少ないと言われているが、人によってはフォローがいらない場合もある。

自分がどのようなタイプなのかを考えて、手厚いフォローを受けたい人は、別の企業を検討しても良いだろう。

異動の希望が通りづらい

はい、勤めていましたよ。
個人情報はダダ漏れ、契約前に何度も確認していた件で転居をともない範囲でしか転勤はしないと契約しても、いざ契約したら、その日のうちに転居を伴う客先に職見(職場見学)に行かされる。などなどです。

Yahoo!知恵袋より抜粋

派遣先で働いてみて合わないと感じた人が内勤を希望しても、異動しづらい可能性がある。

派遣先が合わない場合は、ほかのプロジェクトへの異動も可能だ。

勤務地は日本全国で、転勤なしや通勤圏など希望は最大限考慮してもらえる。

派遣先が合わないがすぐに内勤への異動ができない場合は、ほかのプロジェクトを検討しても良いだろう。

テクノプロコンストラクションが向いていない人の特徴2つ

テクノプロコンストラクションが向いていない人の特徴は、2つある。

向いていない人の特徴に当てはまる場合は、ほかの企業への転職も検討してみよう。

コミュニケーションをとるのが苦手な人

テクノプロコンストラクションでは、派遣先の同僚や職人とコミュニケーションをとる必要がある。

派遣先で働く人が多く、中にはプロジェクトの途中から現場に入るケースもあるため、コミュニケーション力が求められる。

現場では安全第一で仕事をする必要があるため、周りの人に積極的に声をかける場面もあるだろう。

したがって「初対面の人と話すのが苦手」「ひとりで黙々と作業したい」という人には、向かない可能性がある。

残業をしたくない人

就業先や時期によるが、テクノプロコンストラクションの残業は平均30〜40時間。

単純計算すると、毎日1,2時間は残業が発生しているため、定時後にプライベートの予定を入れたい人には合わない。

拠点やプロジェクトが多数あるため、派遣先の残業が多いと感じる場合は異動できる可能性もある。

しかし必ず希望が通るわけではない点は、注意しよう。

残業すれば稼げるとも考えられるが、残業代よりもプライベートの時間を大事にしたい人は、ほかの企業を検討しても良いだろう。

他の企業を検討する際には、特に「ワークポート」のような転職エージェントを利用して探すのがおすすめだ。

ワークポートなら建設業界に強みがあるため、幅広く求人を保有しているかつ、サポートも手厚いため、安心して転職活動を進められる。

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テクノプロコンストラクションが向いている人の特徴3つ

テクノプロコンストラクションが向いている人の特徴は、3つある。

向いている人の特徴に当てはまる人は、テクノプロコンストラクションへの転職を前向きに考えると良いだろう。

将来的に大手建設企業で働きたい人

テクノプロコンストラクションは、テクノプロホールディングスを親会社とした建設系派遣企業の大手だ。

そのためコンプライアンス意識が高く、安心感がある。

法令遵守はもちろん、働きやすい職場を作るための環境整備や相談窓口の設置など、サポート体制を整えている。

大手建設企業であれば、働きやすい環境下で大きなプロジェクトに携われたりスキルアップできたりするため、やりがいも感じられるだろう。

働くうえで高い給料をもらうのも大切だが、モチベーションを上げるためにはやりがいも重要だ。

福利厚生を重視したい人

テクノプロコンストラクションの福利厚生の具体例は、以下のとおり。

  • 退職金制度(確定拠出年金制度)
  • 資格取得支援制度
  • 永年勤続表彰制度
  • 財形貯蓄制度
  • 社外研修(CAD・PC)
  • 赴任用単身寮※生活家電・家具付
  • テクノプロ・グループ従業員持株会あり(奨励金あり)
  • 福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」など

また各種手当の具体例は、以下のとおりだ。

  • 通勤手当
  • 資格手当
  • 残業手当(1分単位で全額支給)
  • 赴任手当
  • テレワーク手当

転勤の可能性はあるが、家電や家具つきの単身赴任用の寮があったり、赴任手当がもらえたりする。

また資格取得支援制度もあるため、入社してから積極的にキャリアアップも目指せる。

福利厚生を重視している人は、満足できる環境だろう。

ICT事業に興味がある人

テクノプロコンストラクションはICT事業を展開しており、施工管理以外の仕事に携われる可能性がある。

ICT事業では、ドローンでデータを測量し分析した結果を建設現場で活用している。

建設業にICT技術を導入すると、作業効率や安全性などの向上があがる。

質の良いサービスを効率良く提供できるため、今後ますます発展していく可能性がある事業だ。

ICT事業に携わった経験があれば、将来的に建設業界において貴重な人材になれるだろう。

テクノプロコンストラクションへの転職を考えている人におすすめのサイト6選

テクノプロコンストラクションへの転職を考えている人におすすめのサイトは、6つある。

自分に合うサイトを見つけて、転職を成功させよう。

【建設業界専任のコンサルタントを求めるなら】ワークポート

公式サイトhttps://www.workport.co.jp/
求人数86,750件 (2023年12月現在)
特徴転職決定人数No.1の実績がある
おすすめの人・建設業界専任のコンサルタントのサポートを受けたい人
・地元企業の求人も探したい人

建設業界専任コンシェルジュ(コンサルタント)が担当してくれるため、業界ならではの不安や悩みも安心して相談できる。

ワークポートは20年にわたり人材紹介業を展開しており、転職相談実績は67万人以上で転職決定人数No.1を獲得した実績がある。

国内に33拠点あり地元企業の求人もあつかっているため、大手企業だけでなく地元の優良企業にも出会えるだろう。

実績豊富な転職コンシェルジュがサポートしてくれるため、なにからはじめたら良いかがわからない人でも、迷わず転職活動を進められるはずだ。

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【建設業界で転職するなら】建設転職ナビ

公式サイトhttps://kensetsutenshokunavi.jp/
求人数16,251件(2023年12月現在)
特徴建設業界に特化したコンサルタントがサポートしてくれる
おすすめの人・建設業界に特化したサイトを使いたい人
・求人数が豊富な特化サイトを使いたい人

建設転職ナビは、建設・不動産業界の求人数が豊富で、業界に特化したコンサルタントが転職活動を徹底的にサポートしてくれる。

実績やノウハウを活用した転職サポートを実施しており、顧客満足度は97.7%と高評価。

建設業界に特化しているため、業界特有の悩みにも寄り添ってもらえるだろう。

「建設業界でキャリアアップしたい」「大きなプロジェクトに携わりたい」など、建設業界で活躍したい人は、ぜひ利用を検討してみてほしい。

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【キャリアアップするなら】RSG建設転職

公式サイトhttps://xn--gmqq38ad1f12g8nk0ol.jp/
求人数
特徴転職後の年収・月収アップ率が120〜150%である
おすすめの人・キャリアアップしたい人
・BIM/CIMに興味がある人

i-Construction推進コンソーシアム加盟企業のため、転職後の年収アップが期待できる。

i-Construction推進コンソーシアムの目的はICT技術の利活用により生産性の高い建設現場を創ることだ。

建設業界のICT技術に詳しく、この先求められるスキルや成長している企業への知見があり、年収アップに向けたアドバイスをもらえる。

BIM/CIMに関する求人も紹介してもらえる可能性があり、建設業界でのICT技術の利活用に興味がある人は、希望の求人を見つけられるだろう。

「建設業界で年収を上げたい」「スキルを身につけたい」など、建設業界でキャリアアップしたい人は登録しておくと良い。

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【20代30代なら】マイナビエージェント

公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/
求人数67,617件(2023年12月現在)
特徴顧客満足度No.1の実績がある
おすすめの人・20,30代の人
・非公開求人も気になる人

転職回数別や年代別の転職サポートがあり、状況や悩みに応じて満足できる求人を提案してもらえる。

2023年のオリコン顧客満足度でNo.1を取得した実績もあるため「はじめての転職でどうしたら良いかがわからない」「30代でも転職できるのだろうか」など不安に感じる人でも安心して利用できるはずだ。

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【はじめての転職なら】リクルートエージェント

公式サイトhttps://www.r-agent.com/
求人数452,323件
特徴求人数が豊富にある
おすすめの人・はじめて転職する人
・豊富な求人数のサイトを使いたい人

リクルートエージェントは、非公開求人も含めて業界最大級の求人数を誇る。

転職支援実績No.1の実績があり、充実した転職サポートを受けられるため、はじめての転職でも心強い。

求人数が豊富なだけでなく、各業界に詳しいキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、業界未経験でも安心して利用できるだろう。

建設業界だけでなく幅広い業界の求人を探している人は、登録しておくのがおすすめだ。

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【異業種転職するなら】doda

公式サイトhttps://doda.jp/
求人数 225,693件(2023年12月現在)
特徴診断・書類作成ツールが充実している
おすすめの人・建設業界以外にも興味がある人
・向いている仕事がわからない人

dodaでは、キャリアタイプ診断や転職タイプ診断などのコンテンツが充実している。

向いている仕事や、やりたい仕事が漠然としていても、診断ツールを使えば自分の可能性に気づけるだろう。

また年収査定ツールもあるため、自分の適正年収やキャリアについてもわかる。

さまざまな業界の求人をあつかっているため、異業種転職を考えている人は登録しておくのがおすすめだ。

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まとめ|テクノプロコンストラクションはやばい会社ではない!ICT事業も展開している大手建設企業で働きたい人におすすめ

結論、テクノプロコンストラクションはやばい会社ではない。

大手建設企業での就業経験や福利厚生を重視したい人には、適した職場環境といえる。

ドローンを使ったICT事業も展開しており、携われば建設業界で貴重な人材になれるだろう。

ただしコミュニケーションをとるのが苦手な人や、残業をしたくない人には向かない可能性がある。

希望する業務内容や自分が求める働き方を考えながら、転職すべきかどうかを検討しよう。

残業はどのくらい?

平均30〜40時間だが、就業先や時期によって異なる。

2022年度の月平均所定外労働時間は、24.9時間。

研修はあるの?

以下の研修を用意している。

  • 全国4カ所の自社研修施設
  • 約53のインターネットスクール
  • 独自の技術センター
就業先にはどのような会社があるの?

一部上場の有名企業や、関連企業などの大手建設会社など。

現在、約400社の優良企業との取引がある。

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